2月25日、3年生は郷土を知る学習で忍野村の大先輩である後藤芙美子さんにお話を聞く会を開きました。後藤さんは忍野村で生まれ忍野村で育ちました。戦争も経験し、戦争中の村の様子もその実体験をお話ししてくださいました。戦争中は、小学生だった後藤さん達は朝のホームルームで「ほしがりません!勝つまでは!」と大きな声で毎日唱えていたそうです。
また、後藤さんのお話の中で、昔の忍野村はまだ家も今ほどはなく、ファナックのあたりには何にも無かったこと、子どもも家の仕事を一人前に担わなければならず、薪を拾ったり、親の手伝いをたくさんしたことを教えてもらいました。3年生はメモをしながら真剣に話を聞き、最後の質問コーナーではたくさんの質問をしていました。「昔はかまどを使っていたんですか?」「洗濯板は使ってましたか?」など、どんな生活をどんな道具を使っておこなっていたのか、とても興味があったようです。
最後には後藤さんが吹いてくれたハーモニカに合わせてみんなで「富士山」を歌いました。忍野村の大先輩は、子どもたちの笑顔を見てとても元気をもらったと喜んでくれました。